Home > 今、行く動機付けの一つ

今、行く動機付けの一つ

  • Posted by: nagata
  • 2010年2月 6日 22:46

26utidataturu.png

内田樹さんの書き物には大変興味をそそられる。

書籍はもちろんblogも。

そんな中、バタバタしていた1月。内田樹さんのblogを頻繁に観れなかった事もあり久しぶりに読み返す事に。

そこで個人的に大変興味深く、同意できたblog記事が有りましたので紹介させて頂きます。

blog『内田樹の研究室』から記事"そんなことを訊かれても"

です。

そんな記事から抜粋。

日本社会はすでに「前代未聞・空前絶後」の社会状況に入っている。人口の不可逆的な減少、それによる経済活動そのものの縮小ということを経験したことのあるものは先進国には存在しない。ということは「こういうときはどうすればいいか、私は知っている」と言うやつがいたら(経済学者でも国際政治学者でも)そいつは「嘘つき」だということである。
日本社会はいま急速に流動性を失って階層化が進行している。上層の一部に権力も財貨も情報も文化資本も集中する一方で、巨大な「下層」が形成されつつある。その階層差を形成しているのは端的には危機感の差である。「いま、私たちはどうふるまっていいかわからない状況に入りつつあり、正解は誰も知らないし、誰も教えてくれない」ということを切実に受け止め、それゆえ自分の判断力と感覚を信じて生きる人間たちは生き残り、「どうすればいいんでしょう?」とぼんやり口を開けて、「正解」を教えてくれる人の到来を待ち望んでいる「受け身」の人たちは下層に吹き寄せられる。残酷なようだが、そういうことである。

2009年の夏。ミツ師に同じ事を言われ、2010年に「行こうかな。」

と、決意した理由の一つです。


お時間がある方は記事を読んでみて下さい。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.underground.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/60
Listed below are links to weblogs that reference
今、行く動機付けの一つ from メガタ こらむ 世界一周Ver.

Home > 今、行く動機付けの一つ

Search
Feeds

Return to page top